犬のてんかん様発作 [老犬ゲンキのこと]
しばらくブログの更新をさぼっておりました。
3月の年度末を乗り越えたら書くぞ〜、と思っていたのですが、
言葉に言い表せない大震災で頭の中が地震と原発、
原発周辺で飼い主に会えないまま命を繋ぐ動物達のことでいっぱいになっていました。
久しぶりのゲンキの記事ですが、ちょっと重い内容です。
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2010年7月24日(土)
実家のある広島から札幌に飛行機でやって来て1週間後。
健康診断のために動物病院へ連れて行きました。
頭のてっぺんと右肩(?)に大きな腫瘍(良性)があり、そこから血がにじみ出ている以外、
特に健康に問題はなさそうでした。
心臓が少し肥大しているのが分かりましたが、今回は経過観察となり、
腫瘍を小さくするための消炎剤、抗生剤、気道粘液調整材、
目ヤニがひどかったので目薬を処方してもらいました。
2010年7月25日(日)
散歩の後に朝ご飯をあげて薬を飲ませ、うとうとしているゲンキ。
眠っているはずのゲンキがいるあたりから、何だかばたつく音がします。
横になったまま手足をばたばたさせて、犬かきをしている感じ。
何が起こっているのか最初は分かりませんでした。
なんとなく、「てんかん発作」という言葉が浮かびました。
その時にメモをした文章には…
am8:00頃、眠っていたのに突然足をばたつかせ始めた。
口から泡を吹く。
10分位で発作は治まったが、しばらく自力で立てない。
立てるようになるとフラフラと歩き回り、家具などにぶつかる。
水入れを普段は踏まないのに、認識できていないのか、ひっくり返す。
13:00頃まで部屋の中を歩き回り、ベランダでおしっこをした後、
落ち着いたのか眠り始めた。
その間、よく水を飲んだ。
広島にいた時、こんな発作を見たことはありませんでした。
発作中は何をどうしたらいいのか分からなかったので、
とにかく落ち着いて、ゲンキの様子を観察することしかできませんでした。
後にインターネットで調べてみると、
てんかん様発作を起こしている時は犬に意識はなく、
飼い主が誤って噛まれることもあるそうなので、
犬が周りのものにぶつかって怪我をしないように注意を払いながら、
犬を観察することが大切、ということでした。
とりあえず、発作が落ち着いた頃に前日に伺った動物病院に電話をして状況を説明し、
1週間後にまた病院へ行くことになりました。






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